兵庫医科大学数学2013年第1問
次の(1)から(5)までの各問いの()に当てはまる数値、または式を求めよ。
- (1) a、b、c、dが互いに異なり、0でない実数のとき、 1a−1b=1b−1c=1c−1d が成立するなら、ab+bc+cd+dadaの値は()である。
- (2) tanθ2=25のとき、1+cosθ+2sinθ1−cosθ+2sinθの値は()である。
- (3) 定数aの範囲がp<a<qであれば、すべての実数xに対して不等式 2x2+8loga4>ax が成立するとき、p+qの値は()である。
- (4) ∠Cが直角である三角形の紙ABCがある。2辺BC、CAの長さをそれぞれa、bとし、辺ABの中点Mと点Cを結ぶ線分CMに沿ってこの紙の平面BCM部分を直角に折り曲げる。すなわち、点Bが点Dに移動し、折り曲げられた平面DCMと元の平面ACMが直交するようにする。このとき、ベクトル→CA、→CDの内積は()である。
- (5) 曲線y=x3−4ax2+6x−4とy=−2x2+22x−24が点Pで接するように定数aを定め、その接点Pのx座標がpであるとき、2つの曲線の交点Qのx座標がqに、点P、Q間の2つの曲線で囲まれる部分の面積がSになるとすれば、Sa(p−q)の値は()である。