Processing math: 100%

川崎医科大学数学2012年第2問

確率14で当たるくじがある。点ABは、はじめは、ともに座標平面の原点にあり、くじを1回引く度に次のルールで移動する。
  • くじに当たると点Aは右に2、点Bは下に1移動する。
  • くじに外れると点Aは左に1、点Bは上に2移動する。
このくじを独立にn回引いて、点Aが移動した地点をAn、点Bが移動した地点をBnとする。
 各自然数nについて、線分AnBnの長さの取り得る値のうち、異なる値の個数をrnとする。さらに、線分AnBnの長さの取り得る値の最小値をln、最大値をLnとする。
  • (1) r3=l3=L3=であり、線分A3B3の長さがl3に等しい確率はカキL3に等しい確率はケコである。
  • (2) r4=l4=2L4=であり、線分A4B4の長さがl4に等しい確率はソタチツテL4に等しい確率はトナニヌネである。
  • (3) Ln100となる確率が正であるような最小のnノハである。
  • (4) Ln100となる確率が正であるような最小のnヒフヘである。