東京女子医科大学物理2013年第3問
図に示すように、AB間とBC間にそれぞれ抵抗値がRと3Rの抵抗を接続し、DF間に抵抗値がRで一様な太さの抵抗線を接続する。BE間を導線で接続するが、Eの位置はDからFの間で動かすことができ、DE:EF=x:(1−x)で、0≦x≦1である。AC間に起電力Vの電池を接続したとき、各部分の電流を図のようにI1、I2、I3、I4、Iで表し、電池が供給する電力をPで表す。電池の内部抵抗は無視できるものとして、以下の問に答えよ。文中にない量は定義してから用いること。

- (1) IをI1、I2で表せ。また、IをI3、I4で表せ。
- (2) x=0およびx=1としたときのそれぞれについて、IとPをR、Vで表せ。
- (3) I=0とするxを求め、このときのPをR、Vで表せ。
- (4) Pの一般式をx、R、Vで表せ。