獨協医科大学物理2012年第5問
次の文章を読み、下の問1~4に答えなさい。〔解答番号1~4〕
図のように、真空中に直交するxy座標軸をとり、原点Oからそれぞれ距離a〔m〕の点A(−a, 0)と点B(a, 0)にそれぞれ、電気量Q〔C〕の正の点電荷を固定する。クーロンの法則の比例定数をk0〔N・m2/C2〕とし、無限遠点での電位を0とする。

- 問1 点C(0, √3a)における電場(電界)の強さは何N/Cか、また電場の向きはどの向きか。これらの組合せとして正しいものを、次の(1)~(6)から一つ選びなさい。1
- (1) √2k0Q4a2、y軸負の向き
- (2) √3k0Q4a2、y軸負の向き
- (3) k0Q2a2、y軸負の向き
- (4) √2k0Q4a2、y軸正の向き
- (5) √3k0Q4a2、y軸正の向き
- (6) k0Q2a2、y軸正の向き
- 問2 点C(0, √3a)の電位は何Vか。正しいものを、次の(1)~(6)から一つ選びなさい。2〔V〕
- (1) 0
- (2) k0Q2a
- (3) k0Q√3a
- (4) k0Qa
- (5) 2k0Q√3a
- (6) 2k0Qa
- 問3 原点Oからy軸上で負の向きに十分離れた点において、質量m〔kg〕、電気量q〔C〕の正の点電荷に、y軸正の向きの初速を与えて点Cに到達させたい。点電荷に与える初速は何m/sより大きくなくてはならないか。正しいものを、次の(1)~(8)から一つ選びなさい。3〔m/s〕
- (1) 12√k0Qqma
- (2) √k0Qq2ma
- (3) √k0Qqma
- (4) √2k0Qqma
- (5) 2√k0Qqma
- (6) 12a√k0Qqm
- (7) 1a√k0Qqm
- (8) 2a√k0Qqm
- 問4 次に、点D(0, −a)に電気量−Q〔C〕の負の点電荷を置いた。その後、点Aにある正の点電荷と点Dに置いた負の点電荷を置き替えた。この置き替えに必要な仕事は何Jか。正しいものを、次の(1)~(6)から一つ選びなさい。4〔J〕
- (1) (√2−1)k0Q2a
- (2) k0Q22a
- (3) k0Q2a
- (4) √2k0Q2a
- (5) 2k0Q2a
- (6) (√2+1)k0Q2a