金沢医科大学数学2013年第2問
Oを原点とする座標空間に2点A(10, 0, 0)、B(5, 10, 0)がある。三角形OABにおいて、辺OA、AB、OBの中点をそれぞれP、Q、Rとする。このとき、空間の点S(a, b, c)をとり、四面体SPQRをSP=5、SQ=SR=5√52となるように作る。ただし、c>0とする。点O、A、Bからそれぞれ3辺PR、PQ、QRに垂線を下ろす。垂線とそれら3辺PR、PQ、QRとの交点をそれぞれE、F、Gとすると、これらの点の座標は
E(キ, ク, 0), F(ケ, ク, 0), G(5, 5, 0)
となる。そこで、→ES⋅→ES=→FS⋅→FS=コサおよび→GS⋅→GS=25を利用すれば、a、b、cの値が求まり、→ES⋅→FS=シスおよび→FS⋅→GS=セソ2がわかる。