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日本大学物理2013年第1問

下図のように、水平面上の地点Aから距離x[m]離れた地点Bに、地面に対して垂直な反射板を置き、地点ABの間に音源を置いた。地点Aに設置した観測器、反射板および音源は一直線上に並んでいる。音源は振動数144Hzの音を出すと同時に、地点Aに向かって、一定の速さ20m/sで動き始めた。音速は340m/sで、風はないとする。

nihon-2013-physics-1-1

音源が動き始めてから5秒後に、地点Aで音源から発する音を観測した。その振動数f_1は123[Hz]で、地点Bで反射された音の振動数f2456[Hz]である。また、f1の音を聞いた8秒後から地点Aでうなりが観測された。地点ABの間の距離r7.89×103[m]で、観測されたうなりは1秒間に1011回である。