大阪医科大学数学2012年第4問
空間に四面体OABCがある。△OAB、△OBC、△OCAの垂心をそれぞれP、Q、Rとする。ここで三角形の垂心とは、各頂点からそれぞれの対辺またはその延長に下ろした3本の垂線の交点である。次の記号を用いる。
- →OA=→a、
- →OB=→b、
- →OC=→c、
- |→a|=a、
- |→b|=b、
- |→c|=c、
- →a⋅→b=f、
- →b⋅→c=g、
- →c⋅→a=h
- 直線OA上の点Dが→a⊥→BDをみたすとき、→ODを→a、a、fを用いて表せ。
- →OPを→a、→b、a、b、fを用いて表せ。
- a=b=c=1かつf=g=hのとき、3直線AQ、BR、CPは1点で交わることを示し、その交点をMとするとき、→OMを→a、→b、→cとfを用いて表せ。