医学部
受験対策
医師を目指す人の私立大学医学部受験対策
Menu
勉強法ブログ
面接/小論文
面接
小論文
AO対策
志望理由書
自己推薦書
大学別
岩手医科大学
自治医科大学
獨協医科大学
埼玉医科大学
杏林大学
慶応義塾大学
順天堂大学
昭和大学
帝京大学
東京医科大学
東京慈恵会医科大学
東京女子医科大学
東邦大学
日本大学
日本医科大学
北里大学
聖マリアンナ医科大学
東海大学
金沢医科大学
愛知医科大学
藤田保健衛生大学
大阪医科大学
関西医科大学
近畿大学
兵庫医科大学
川崎医科大学
産業医科大学
福岡大学
久留米大学
センター試験対策
英作文対策
動画講座
ログイン
医学部受験対策
>
川崎医科大学
>
数学の過去問
川崎医科大学の数学の過去問
過去問をチェックしよう
2012年
2013年
2012年
過去問の傾向
特に数学Ⅲから幅広く出題された。
過去問の対策
確率、ベクトル、微積分法は特に近年出題頻度が上がっているので、深くまで取り組んでいきたい。また難易度の高い誘導問題に慣れておくことも重要。
◇第1問
◇第2問
◇第3問
空間ベクトルの問題。ベクトルの知識を用いる。計算量は多くなるが、難易度はそれほど高くない。
第1問を解く
くじを引く反復試行、関数の最大・最小の問題。確率、関数の知識を用いる。やや難易度が高い問題。
第2問を解く
接線の傾き、極限、はさみうちの原理、定積分の問題。微分・積分や極限の知識を用いる。複雑な計算が必要になるやや難易度が高い問題。
第3問を解く
2013年
過去問の傾向
過去問の対策
◇第1問
◇第2問
◇第3問
小問集合。前半は独立した反復試行の確率について、後半は平面図形における位置ベクトル、相加相乗平均の関係についての知識を用いる標準的な問題で、難易度は共にそれほど高くはない。
第1問を解く
微分法の応用に関する問題。増減表による極値の計算についての知識を用いる。(4)は若干の応用力が問われるが、全体として難易度はそれほど高くない。
第2問を解く
関数の定積分、増減と極値に関する問題。部分積分、定積分、増減表などについての知識を用いる標準的な問題で、難易度はそれほど高くない。
第3問を解く