過去問をチェックしよう
例年通り、すべて空所補充形式の大問3題。大問[1]内の小問数は6であった。5年ぶりに三角関数が出題。
丁寧な誘導がついた基本問題が主のため、ちょっとしたミスも許されない高得点勝負となった。2010年以降、その傾向が強い。