小問集合。様々な分野から基礎的な知識を問う問題が出題されている。いずれも難易度はやさしい部類である。
第1問を解く
独立・反復試行の確率に関する問題。確率についての知識を用いる標準的な問題で、難易度はそれほど高くない。
第2問を解く
余弦関数に関する問題。接線の方程式、積分による面積の計算、三角関数の極限、加法定理などの三角関数についての知識を用いる標準的な問題で、難易度はそれほど高くない。
第3問を解く
数式の証明に関する問題。増減表、漸化式、はさみうちの原理などの知識を用いる標準的な問題であるが、難易度はやや高めであるといえる。
第4問を解く