小問集合。それぞれ分数の等式の値、余弦定理、三角関数、直線の通る定点に関する問題。どれも標準的な問題で、難易度はさほど高くない。
第1問を解く
直線・平面におろした垂線の足に関する問題。空間内での事象なので、点と直線あるいは、点と平面の関係がわかれば比較的簡単に解ける。
第2問を解く
円柱を切る平面と円柱の底面との交線、三角形の面積の最大値に関する問題。問題文から正確に図形がイメージできるかがポイント。
第3問を解く
男女12人を4人ずつ3班に分ける場合の数を求める問題。場合の数を求める問題としては標準的な問題。
第4問を解く